5月5日(土) 砥鹿神社剣道大会が行われ、本校剣道部は準優勝でした。
屋外(土の上)で行われる大会なので、靴を履いて行います。快晴だったので、太陽のエネルギーを防具が吸収し、熱中症が心配されるほど選手諸君は暑かったと思います。普段と違う状況の中、集中力を切らさずに最後まで頑張って試合に臨みました。
予選リーグ
対 豊川西部中 (5-0)
対 塩津中 (5-0)
決勝トーナメント
対 蒲郡中部中 (4-1)
対 南陵中 (4-1)
対 浜松中部中 (2-2) 本数負け(5本-3本)
5月5日(土) 砥鹿神社剣道大会が行われ、本校剣道部は準優勝でした。
屋外(土の上)で行われる大会なので、靴を履いて行います。快晴だったので、太陽のエネルギーを防具が吸収し、熱中症が心配されるほど選手諸君は暑かったと思います。普段と違う状況の中、集中力を切らさずに最後まで頑張って試合に臨みました。
予選リーグ
対 豊川西部中 (5-0)
対 塩津中 (5-0)
決勝トーナメント
対 蒲郡中部中 (4-1)
対 南陵中 (4-1)
対 浜松中部中 (2-2) 本数負け(5本-3本)
新型コロナウイルス感染予防のため、町教委の判断により、町内小中学校で統一して来賓の参列は遠慮していただき、生徒、保護者、職員のみでの式となりました。他地区では、在校生、保護者等の参加を見送る地区もあったようなので、21人の生徒全員で卒業を祝うことができたのはうれしいことでした。
令和初の卒業生7名は、一人ずつ厳かに入場し、堂々と卒業証書を受け取りました。
PTA会長さんの涙をこらえての祝辞に卒業生も胸に来るものがあったようです。
在校生からの感謝の気持ちのこもったはなむけの言葉。合唱発表会での全校合唱曲を最後の思い出にもう一度一緒に歌いました。
卒業生の当時では、これまでの学校生活、かかわってきたたくさんの人たちへの思い、これからの決意を、ときに感情があふれ、涙がこぼれながらも力強く伝えきりました。
例年より少ない人数での門出でしたが、思いのこもった暖かい雰囲気の式になりました。
7名の卒業生は、津具中学校を巣立ち、これからそれぞれの道を進んでいきます。自分の選んだ道を力強く歩んでいくことを願い、またこれからも応援しています。
卒業おめでとう!