児童玄関に、専用の応募箱と用紙、そして、ピンク色の掲示板が用意されました。
後期児童会役員の公約にあった、友だちのよいところを紹介する取組が始まっています。
週のめあてに対して、日々の授業や全校集会、登下校などの場面で、友達の 「イイネ」 という姿を見つけて、BOXに 「投票」 するのです。
「3年Rさん 全校群読練習の時に、6年生の話を、目と耳と心で聴いていた」
「5年Kさん 学級代表になって、いつもみんなをまとめてくれる」
「6年S君・Aさん 大きな声で、しっかり、積極的に町の人にあいさつをしている」
書く方も、書かれる方も、うれしい気持ち、仲間を思う誇らしい気持ちになっていると思います。 児童会運営委員の皆さん、すてきな取組をありがとう!