美月さんのひみつを紙芝居で伝えよう(3年生)

国語「ゆうすげ村の小さな旅館」で読み取った、美月さんがウサギだというひみつを紙芝居にして発表しました。4年生、先生、お家の人が聞きに来てくださいました。

子ども達は、「気持ちを伝えるために、声の出し方を変えたり間を空けたりすることに気をつけたい。」、「つぼみさんが不思議に思った気持ちが伝わるように読みたい。」と考え、読み方を工夫しました。紙芝居の絵も工夫しました。教科書に載っていない挿絵を読み取った文章から考えて描きました。

紙芝居を読み、「つぼみさんや美月さんの気持ちが伝わってきました。」、「絵もみんなの音読も優しくて温かいお話でした。」と感想をもらいました。3年生のみんなは、「紙芝居を作者や挿絵を描いた人に見せてあげたい。」、「このお話に入り込んでいたのでよかった。」と感想をもちました。この発表が、子どもたちの自信につながります。

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