6月21日(火)は、三河地区の先生方が集まる「へき地複式教育研究協議会」が田口小で行われました。どの学年も、国語の授業を参観していただきました。
1年「おはなしをよむのって たのしいね 『おおきなかぶ』」
2年「お話のじゅんばんを考えて 紙しばいをつくろう『お手紙』」
3年「見つけてしょうかいしよう 物語のしかけ『ゆうすげ村の小さな旅館』」
4年「のぶよの気持ち、わかったよ 手紙でのぶよに伝えよう『走れ』」
5年「見つけて伝えよう、物語の山場『世界でいちばんやかましい音』」
6年「聞いてほしいな ぼく・わたしたちの読み聞かせ『風切るつばさ』」
授業の研究協議の中で、参観された先生方からは「音読の声が大きくていいですね」「登場人物になりきってかぶを抜く動作や声が出ていました」「教材文をよく読んで、登場人物の気持ちを深く読み取ろうとしていました」という声が聞かれました。
田口小の子どもたちのすばらしさを、多くの地区の方々に知っていただくことができました。
今月
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本年度
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