~プログラム~
時 間 |
内 容 |
|
1 |
9:00~9:10 |
オープニング |
2 |
9:15~9:30 |
英語スピーチ発表 ①鈴木莉夢・村松美祐・依田愛香「Let's make a bucket list」 ②村松 燦「What you get by making efforts」 |
3 |
9:35~10:50 |
総合的な学習の時間 活動発表 ○全体発表(10分) ○個別発表(60分) |
休 憩 |
||
4 |
10:55~11:15 |
田口高校プロジェクト発表 |
5 |
11:20~11:40 |
ふれあいタイム |
昼食(展示見学) |
||
6 |
12:40~13:00 |
3年生 海外研修報告 |
7 |
13:05~13:40 |
全校合唱・合唱コンクール 1年生 「マイバラード」 2年生 「明日も」 3年生 「imagine」 全校合唱 「聞こえる」「アナと雪の女王メドレー」 |
8 |
13:45~14:15 |
煌めきショータイム |
9 |
14:20~14:30 |
フィナーレ |
14:30~15:00 |
片付け・解散 |
【作品展示のご案内】
美術科作品 1年生「私のお気に入り(スケッチ)」 2年生「豊根中九景(版画)」
3年生「豊根のお土産(パッケージデザイン)」
家庭科作品 3年生「手作り絵本」
技術科作品 1年生「木工製作」 2年生「ダイナモラジオ」
中高一貫校生徒の作品、豊根小学校児童の作品、その他
今年度は、「豊かに根ざす村のために中学生ができること」をテーマに、生徒たちが本気で取り組んできた探究活動の個人発表が行われます。また、合唱発表や煌めきショータイムなど生徒たちの煌めく姿をぜひご覧ください。 |
~「総合的な学習の時間」発表会場のご案内~
発表会場 |
生徒名 |
探究活動テーマ |
理科室 (1F) |
熊谷 直城(3年) |
柚子の香りがする蚊取り線香の商品化 |
伊藤 颯(3年) |
魚の品種改良を通して豊根村をPR |
|
片桐 好梨(3年) |
魚が暮らしやすい環境づくりを目指して |
|
富坂 玄(3年) |
豊根の林業を学び、木材を使った商品の開発・販売 |
|
村井 駿斗(3年) |
天狗ナスについて調べる |
|
村松 遼(2年) |
スギの葉からアロマオイルを作り商品開発を行う |
|
1年教室 (3F) |
片桐妃真梨(1年) |
子育てを充実させて安心して暮らせる村づくり |
村松早和子(1年) |
豊根村の新たな特産物の考案 |
|
金指 真花(2年) |
豊根特産品のゆずを使った商品開発・販売をしてPRする |
|
下平 麻琴(2年) |
豊根のしいたけを活用した特産品を開発・販売 |
|
石田 清曜(3年) |
魚の品種改良を通して豊根村をPRする |
|
清川 幸太(3年) |
イスを作ってバス停に設置し、利用客が休めるようにする |
|
2年教室 (3F) |
清川 唯花(1年) |
すぎの子保育園や児童クラブへ、自分が考えた活動の提案 |
和地 湖々(1年) |
ベリーちゃんをキャラクターにしたティッシュケースの製作 |
|
亀山 百椛(2年) |
トマトを使った料理を考えて販売し、村外の人を呼び込む |
|
鈴木 莉夢(2年) |
ブルーベリーアイスを開発して多くの観光客を呼び込む |
|
金田 怜士(3年) |
野菜を作って多くの人に買ってもらう |
|
依田 愛香(3年) |
五平餅のスイーツ化 |
|
たんぽぽ教室(3F) |
鈴木 康斗(3年) |
オリジナル曲を作って村のPRに活用する |
3年教室 (3F) |
筒井 湊(1年) |
豊根の木材を有効活用した便利道具の製作 |
青山さくら(2年) |
ブルーベリーを使ったオリジナル料理の開発 |
|
熊谷 紀宏(2年) |
豊根の川で採れた鮎を使ったアイスを開発して販売する |
|
夏目 大夢(2年) |
魚の品種改良を通して豊根村をPRする |
|
村松 燦(3年) |
豊根の保健・介護・福祉・子育て問題を調べて解決案を提案 |
|
村松 美祐(3年) |
ポンタ君をキャラクターにしたクッションケースの製作 |
|
被服室 (3F) |
伊藤 莉帆(1年) |
魚の品種改良を通して豊根村をPRする |
村井 聖(1年) |
ブルーベリーをPRするためのオリジナルレシピの考案 |
|
井指穂奈美(2年) |
ファーム134の農産物を商品化してPRする |
|
佐藤 歩睦(2年) |
豊根村の介護・福祉について調べる |
|
青山 翔(3年) |
パルとよねの利用客を増やすためのパンフレットづくり |
|
清川 啓太(3年) |
トマトアイスを作って販売し観光客を集める |
各会場にて生徒たちが皆さまのお越しをお待ちしておりますので、ご自由にご参観ください。生徒たちの探究活動をさらに深めていくためにも、皆様からの疑問や意見、質問、アドバイスなど、どんなことでも結構ですので、生徒たちに投げかけてあげてください。