《想像力でトラブルを回避しよう》

 9日(木)の6時間目にLINE株式会社から講師をお招きしてワークショップ形式の「情報モラル教室」を開催しました。例えば、「個性的だね」と言われたときに、いやな気分になる人もいれば、嬉しくなる人もいます。自分では褒め言葉のつもりで「まじめだね」と言ったのに、相手はばかにされたと感じることもあります。相手の表情や声音がとどかないSNS上でのコミュニケーションでは、本意を伝えることはなおさら難しくなります。言葉だけでは不十分だからとスタンプ(絵文字)を付け加えたとしても、そのスタンプを相手がどのように受け止めるかは人によってちがいます。このようなことをワークショップで体感することができました。
 これを言ったら相手はどう思うかな、これをしたらどんなことが起こるかな。こんなふうに想像する力があれば、たいていのトラブルは避けることができます。それは、コミュニケーションにおいてもあてはまります。この表現(言葉・スタンプ等)で自分の思いが正確に伝わるかな、相手がいやな思いをしないかなと、送信ボタンを押す前によく考えることが大切です。想像力を駆使して、上手にSNSを利用できるようにしたいですね。
(綾美)

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2019年5月

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