成田には一時間早くついたものの、セントレア着は、8分遅れ。さらに、生徒のスーツケースのキャスターが一つ割れて取れていて、補償の手続きをしていたことで、少しセントレア発が遅れました。
後藤さんは、成田着が一時間早まったのに、お出迎えに間に合ってました。
国際線では、行きも帰りもチーフキャビンアテンダントさんが、利用の挨拶をしてくださいました。
帰りの国内線は、国際線仕様だったのですが、なんと行きの国際線のチーフキャビンアテンダントさんが偶然勤めてました。
今回、施設課の職員が二名で送迎してくださいました。一名は荷物車です。
お世話になった添乗員さんに丁寧にお礼を伝え、セントレアを後にしました。