駅伝大会の見所と、郡大会前のミーティング

 明日、または明後日はとうとう駅伝大会。けがや病気を乗り越えて、22名の選手と5名のサポートメンバーによる豊根中駅伝部のパフォーマンスが繰り広げられます。

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 豊根中の見所を紹介します。(手の内を見せないレベルで)

  1. 男子チームは1・2年が中心のチーム(伸びと勢いは郡で一番!)
  2. 女子チームは入賞が目標(個人賞もねらいます!)
  3. 混成チームは今年、2チームエントリー(え?2チーム?と、驚きの声があがりました!)
  4. 個人戦出場者は3名(けがを乗り越えた男子と、力をつけた女子!)
  5. サポートは4名(笑顔の素敵な女子と、優しく親切な男子)

 今年は故障者が0人。素晴らしい!それで混成が2チームできました。また、3年生が全員選手にエントリーされたというのもすごいです。

ミーティングの終わりに、校長先生から次のような話がありました。

「ここまで、よくがんばりました。明日はともかく、ここまでの頑張りが最高です。」

「駅伝といえば?」と、校長先生が聞くと、 生徒の多くが「齊藤先生!」と答えました。

給食の席のアンケートでは「齊藤先生」と答えた校長先生は、

・駅伝といえば、襷をつなぐこと。

 バレーボールをつなぐように襷をつないでほしい。それができたらうれしい。

 サポートメンバーや個人レースの子はみんなの力になるとともに、来年に襷をつないでください。

・最後に、駅伝といえば豊根中!

 マナーも一番だけど、笑顔も一番、やる気も一番。

最後の最後に、明子先生が、素敵なビデオを上映してくれました。

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2020年10月

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