【ふるさと教育】”もち花”をいただきました

地元の方より、「もち花」をいただきました。

「もち花」は、木の枝に約1センチ四角に切った紅白餅やお菓子などを飾り付けたもので、古くから旧正月に豊作祈願のため各家の大黒柱などに飾りつけていたとされています。

毎年、旧正月が近づくと「もち花」を届けてくださり、生徒たちにとって、古くから伝わるすばらしい風習・伝統を学ぶよい機会となっています。

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