給食週間(H26.1.24~1.30)

戦後、食べるものがなくなって困っていた子どもたちを救うため、アメリカやララ(アジア救済公認団体)から小麦粉などの物資が送られてきました。物資の贈呈式が行われた12月24日は冬休みのため、1か月後の1月24日から1週間を「学校給食週間」としたそうです。本校でも、給食に携わる人や食への感謝の気持ちを高められるようにと取り組んできました。

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あああaaあ小学生の給食の様子あああaああああああああ中学生の給食の様子

本校では期間中に、「すいとん汁」や「自分でにぎるおにぎり」などの発祥当時の学校給食や、「パンプキンハートコロッケ」や「かみかみサラダ」、「セルフハンバーガー」など、温かみのある特別メニューを取り入れました。29日(水)の「愛知を食べる学校給食の日」には、地場産物や郷土料理を用いた特別献立を実施しました。富山産の「栃餅」も出て、とてもおいしかったです。

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あaaaああおにぎりああああああaあaaあハンバーガーああaaあああ愛知を食べる給食の日

また、いつもお世話になっている調理員さんやお店の方に感謝のメッセージを書きました。

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給食に携わってくださっている方々、いつも安全でおいしい給食を本当にありがとうございます。