12月14日、社会科の公民の授業で3年生を対象に租税教室を行いました。設楽町役場財務課の方に、税の種類やその使い道について詳しく教えて頂きました。「物の値段が高くなる」「お金を納めなければならない」と税金についてマイナスのイメージをもっている生徒がほとんどでしたが、生活の向上や安全、安心のためにいろいろな場面で使われていることを知りました。身近なところでは、学校施設の充実や教科書代にも使われていると聞き、驚いている生徒もいました。社会の仕組みについて考えるよい機会となりました。
12月14日、社会科の公民の授業で3年生を対象に租税教室を行いました。設楽町役場財務課の方に、税の種類やその使い道について詳しく教えて頂きました。「物の値段が高くなる」「お金を納めなければならない」と税金についてマイナスのイメージをもっている生徒がほとんどでしたが、生活の向上や安全、安心のためにいろいろな場面で使われていることを知りました。身近なところでは、学校施設の充実や教科書代にも使われていると聞き、驚いている生徒もいました。社会の仕組みについて考えるよい機会となりました。