卒業を間近に控えた3年生が、奉仕作業として中庭に芝桜を植えました。
一昨年度と同様に、春には美しい花を咲かせてくれることでしょう。
中庭の芝桜の花々が設楽中学校にある様々な伝統とともに、長く続くことを願っています。
卒業を間近に控えた3年生が、奉仕作業として中庭に芝桜を植えました。
一昨年度と同様に、春には美しい花を咲かせてくれることでしょう。
中庭の芝桜の花々が設楽中学校にある様々な伝統とともに、長く続くことを願っています。
2月22日(月)、予餞会を行いました。
はじめに、在校生が出し物を行いました。1年生が思い出の場所である学校をテーマにクイズを出したり、2年生が設楽中学校の伝統であるクマタカレンジャーを主人公にした劇を披露したりして会場を盛り上げました。
次に、お世話になった先生方からのメッセージ動画や思い出のアルバムの視聴、プレゼント渡しを行い、これまでの感謝の気持ちを伝えました。
卒業生がお礼としてマジックやコントなど、在校生が楽しめる出し物を披露してくれ、思い出に残る会になりました。
予餞会を終えた在校生は、「3年生と過ごせる残り少ない時間を大切にしたい」「3年生への思いを込めて卒業式に参加したい」と、卒業生への思いを募らせました。
日々の給食を作ってくださっている調理員のみなさんへ感謝の気持ちを伝えました。
健康委員会が主導となり、生徒からのメッセージを集めて色紙にしました。
当日は健康委員会の代表生徒が調理場へ行き、
調理員のみなさんへ色紙を渡しました。
自分たちを支えてくれている調理員の方々への感謝に改めて気づく良い機会になりました。
地域の方からたくさんの雑巾をいただきました。
毎日の掃除や消毒作業に使わせていただきます。
ありがとうございました。