7月28日(土)、卓球部のお別れ会を行いました。
前半は武道場に集まり、卓球の試合をしました。団体戦では、部長チームと副部長チームに別れ、悔しさを思いきり声に出しつつ、笑い合って楽しみながらプレーしました。
後半は、ゲームをしたり、お菓子を食べたりして盛り上がりました。
最後は、3年生一人一人から後輩へメッセージが送られました。
今まで部を支えてきてくれた先輩の思いを胸に、1・2年生が活躍してくれることを期待しています。
7月28日(土)、卓球部のお別れ会を行いました。
前半は武道場に集まり、卓球の試合をしました。団体戦では、部長チームと副部長チームに別れ、悔しさを思いきり声に出しつつ、笑い合って楽しみながらプレーしました。
後半は、ゲームをしたり、お菓子を食べたりして盛り上がりました。
最後は、3年生一人一人から後輩へメッセージが送られました。
今まで部を支えてきてくれた先輩の思いを胸に、1・2年生が活躍してくれることを期待しています。
7月27日(金)、男子ソフトテニス部で部活動お別れ会を行いました。
引退する3年生のために、2年生が企画と運営をしました。
団体戦や責任取りゲームをした後、全員でお菓子を食べ、話に盛り上がりました。
最後に、3年生から後輩に向けて、一人一人メッセージを伝えました。
3年生の思いを受け取った1,2年生が、より一層練習に励み、強くなっていくことを
期待しています。
3年生の皆さん、お疲れ様でした。
7月26日(木)と7月27日(金)に豊川市総合体育館で東三河大会が行われました。
26日の団体戦は、予選リーグを戦いました。しかし予選リーグを突破できませんでした。
27日の個人戦は、3年生5名と、2年生が1名エントリーしました。
3年生2名が、1回戦を突破しました。
2日間、暑い中での戦いでしたが、最後までがんばって試合に臨んでいました。
これで3年生は引退となります。3年生の皆さん、今までお疲れ様でした。
3年生の思いを1,2年生は引き継いでいきます。
保護者の皆様、応援ありがとうございました。
7月27日(金)、部活動お別れ会が行われました。
前半は、テニスコートでテニスをしました。普段とは違うペア、違うポジションで試合をしましたが、生徒たちは協力してプレイしていました。
後半は教室で茶話会を行いました。
会の終わりに、3年生一人一人から後輩に向けて
メッセージを伝えました。
これで、3年生は部活動を引退します。
2年半、部活動お疲れ様でした。
7月27日(金)、設楽中学校グラウンドで、引退する3年生とのお別れ会が行われました。縦割りで赤白のチームに分かれて試合をしました。慣れないポジションを守る生徒も多い中、声をかけあってカバーしながらプレーをしました。
試合の後は、今までお世話になった感謝の思いを込めて、グラウンドや道具類の整備を行いました。その後、3年生一人一人から、下級生に向けてメッセージが送られました。
7月24日(火)と25日(水)に、蒲郡浜町テニスコートで東三大会が
行われました。
24日の団体戦は、1回戦で高豊中と対戦し、0-3で敗退しました。
25日の個人戦に4ペアが出場しました。どのペアもそれぞれの力を発揮
して奮戦しましたが、1回戦敗退となりました。
悔しさの残る結果になりましたが、最後まであきらめずに闘い抜いたことで、
充実感や満足感を得ることができた生徒もいました。
3年生はこの大会を最後に引退となります。気持ちで負けないよう、声を出して
一生懸命にプレーする姿は、1,2年生の手本として、とても素晴らしかったです。
たくさんの応援、ありがとうございました。
7月20日(金)、終業式を行いました。生徒会副会長が各学年に向けて、夏休みの過ごし方について次のようなメッセージを送りました。
「1年生は、中学生になって初めての夏休みです。小学校と異なり、部活動があったり、各教科から課題が出されたりします。計画的に進めましょう。2年生は、職場体験学習があります。積極的に体験したり、質問したりして充実した機会となるとよいです。3年生は、受検に向けて準備しましょう。復習に力を入れ、わからないところをできるだけなくせるとよいです。また、高校体験入学を通して、自分に合う高校を見つけましょう。」
最後に、「自分で生活や学習の目標を立て、有意義な夏休みにしましょう」と結びました。
7月24日(火)豊橋球場にて、軟式野球の東三河大会が開催されました。設楽中学校は15時開始の第4試合で、豊橋の牟呂中学校と対戦しました。
後攻の設楽中学校は初回、2回の守備でそれぞれ2三振を奪います。3回表に相手のセンターオーバーなどで2点を失います。攻撃では、2回と4回に得点圏までランナーを進めますが、あと一本が出ません。
6回には相手の連打で3点を失いますが、その裏の攻撃で、1、4番打者が四球、3、5、6番打者がヒットを打ち、3点を返します。7回の表にはランナー三塁のピンチを2回作られますが、無失点で切り抜け、最終回の攻撃へと繋げます。しかし、反撃も及ばず、3対5で敗退しました。
勝つことはできなかったものの、誰もが粘り強く戦いました。特にエースは最後まで力投を続けました。3年生はこれで引退しますが、後輩達によい姿を見せてくれました。
7月21日(土)、田口高校と連携中学校との部活動交流が行われました。
男子ソフトテニス部は、設楽町田口テニスコートで、女子ソフトテニス部はふれあい広場テニスコートで実施されました。
高校生がいつも行っているメニューを体験したり、中学生対高校生の試合をしたりしました。
練習では、高校生が中学生にアドバイスしてくれる場面もありました。
試合では、高校生の速いボールやテクニックに翻弄されることもありましたが、
いつもとは違う相手と試合ができ、攻め方の勉強になりました。
もうすぐ東三大会です。
大会前に、よい刺激を受けることができました。
7月14日(土)、スイスイパークで男子ソフトテニスの郡大会が行われました。
午前には団体戦が行われ、東栄中との白熱した試合の結果、2-1で優勝しました。
午後には個人戦が行われました。どのペアも、全力を出し切るよう、お互いに声をかけ合い、
鼓舞する姿が見られました。特に3年生は最後の郡大会で、今までのどの大会よりも気合の
入った姿を見せました。
結果は、1ペアが優勝、2ペアが3位入賞、1ペアが東三大会出場を勝ち取りました。
24,25日には、蒲郡の浜町テニスコートで東三大会が行われます。チーム全員で3勝を目指し、さらに気合を入れて臨みます。
応援ありがとうございました。
7月14日(土)、15日(日)に、スイスイパークふれあい広場テニスコートで、女子ソフトテニス部の郡大会が行われました。
1日目は、3校による総当たりの団体戦が行われました。
初戦は東栄中と対戦しました。3年生ペアが力を発揮し、3ペアとも勝ち、勝利しました。
2試合目は、津具中でした。2ペア目の1年生ペアが接戦を勝利し、優勝を勝ち取りました。
2日目は、個人戦が行われました。どのペアも力を合わせて試合に臨み、3年生の3ペアがそれぞれ1位、2位、3位に入賞しました。また、1年生の2ペアが東三大会への出場権を勝ち取りました。3年生にとって最後の郡大会を良い形で終えることができました。
東三大会も良い結果が残せる様に、これからの練習に
一生懸命取り組んで行きます。
7月14日(土)東栄中学校グラウンドで、軟式野球部の北設楽郡中学校体育大会が開催されました。
設楽中は初回と2回にエンドランとスクイズで1点ずつを失いました。その裏の攻撃で、2番、3番の連打をきっかけに1点を返しますが、その後は相手の好守に阻まれ、試合は膠着しました。
試合が動いたのは5回の裏、四球で作ったチャンスに、4番の2点タイムリースリーベースなどで逆転しました。
最終回は1点差に迫られ、ツーアウト満塁とされますが、最後はサードフライをグラブに収めました。4対3で設楽中が勝利し、郡大会の優勝旗と東三河大会への切符を勝ち取りました。
7月14日(土)に、田口小学校体育館で卓球部の郡中学校体育大会が行われました。
団体戦は、大きな声でエールをし、気合を入れて試合に臨みました。豊根中学校との戦いでは、最後まで攻めの姿勢で戦うことを意識し、見事3ー0で勝ちました。東栄中学校には惜しくも負けてしまいましたが、2位に入賞し、東三大会への進出が決まりました。
個人戦は、相手にどれだけ点を取られても諦めることなく、ねばりの姿勢で戦い続け、6名もの生徒が東三大会に進むことが決まりました。また、設楽中学校の生徒2人が白熱した戦いを見せ、3位入賞を果たしました。
応援に来てくださった皆さん、ありがとうございました。
第1回学校保健委員会で、生徒会健康委員会から設楽中生の「体と心の健康アンケート」の集計結果を発表しました。その後、スクールカウンセラーの中島先生から積極的に物事に取り組んだり、周りの人とよりよい関係を築いたりする方法を聞きました。多くの保護者の方にご参加いただき、楽しく学ぶことができました。
<生徒の感想>
・試合で負けたり、勉強がうまくいかなかったりしたときに心の落とし穴にはまっているときが結構あったので、そういう時は、なぜそう思ったのか考えたり、呼吸をしたりして落ち着きたい。
・物事を一つの見方で見るのではなく、いろいろな見方で見た方がいいということが分かった。落とし穴に落ちることが多くてネガティブになってしまうので、人に相談したり、考え方を変えてみたりしたい。
<保護者の感想>
・今まさに子どもがイライラ時期。何事も自分の思うようにいかないと物に当たり、人に当たり...ぶつかり合うことも増えてきたので、子どもと向き合い、困った時に逃げ場となれる家庭環境をつくりたいと思った。
・学年によってアンケート調査の結果が異なり、生活スタイルの変化や成長に伴う心の変化等を想像した。人との関わりや壁に突き当たったときに対処していけるための大切な講話でとても参考になった。今後多くのことを経験していく子どもや、その子どもを見守っていく親の心の持ち方を学べた。
6月30日、第35回NHK杯全国中学校放送コンテスト愛知県大会が、名古屋市の栄で行われました。3年生KくんとAさんがアナウンス部門に参加しました。二人とも熱心に練習を重ね、当日はその成果を発揮した発表をしました。
Kくんが優良賞を受賞し、8月に行われる全国大会(録音審査)に出場します。男子が入賞したのは初めてで、後輩達の励みになりました。
本校は4年にわたり、延べ6名の生徒がこの大会に出場しました。感心するのは、その誰もがそれぞれの力を発揮した発表をしてきたことです。マイクの前に座ると、現役アナウンサーや他校出場者の視線を浴びます。その独特の雰囲気の中、平常心を保って声を発するのは難しいのですが、みんな堂々と聞き手に伝えることを意識してアナウンスをしました。入賞することはもちろんうれしいのですが、それ以上に練習した成果を発揮できたことが喜ばしく、それが、この大会に参加する意義の一つと考えます。