6月27日(火)、アーリントンハイツのみなさんを全校で見送りました。
アーリントンハイツのみなさんの言葉です。「日本での体験は忘れません、いつかまた日本に来たいと思います」。
短い間でしたが、アーリントンハイツのみなさんとの交流は、設楽中の生徒にとってとても価値のあるものになりました。ありがとうございました!
6月27日(火)、アーリントンハイツのみなさんを全校で見送りました。
アーリントンハイツのみなさんの言葉です。「日本での体験は忘れません、いつかまた日本に来たいと思います」。
短い間でしたが、アーリントンハイツのみなさんとの交流は、設楽中の生徒にとってとても価値のあるものになりました。ありがとうございました!
6月21日期末テスト最終日にバレーボール大会が開催されました。
5月から体育の授業を中心に、バレーボールを練習してきました。
予選リーグ、決勝トーナメントを勝ち抜き、優勝したのはなんと1年生の1-1チームでした。
2位は3-2 チームでした。入賞できなかったチームも素晴らしいチームワークを見せてくれました。
授業を通して、みんなパスやサーブがとても上達しました。
どうやったらボールが返るか、ボールがつながるかを一生懸命考えました。
どの学年もチームワークが深まったのではないでしょうか。
バレーボールを通して身に付いたのは、技能だけでなく、仲間を思う気持ちですね。
今後の行事でもそのチームワークを発揮してください。
6月23日(金)から、アーリントンハイツの生徒が授業に参加して、一緒に勉強をしています。
アーリントンハイツの生徒に日本の伝統的な文化を紹介したり、アメリカの文化について教えてもらったりしました。
時間が経つにつれて仲良くなっていることがとても嬉しいです。
午後にはさよならパーティーがありました。お別れの時間が迫っているのが残念です。
6月22日(木)、5月に3年生が海外派遣でお世話になったアーリントンハイツのみなさんがやってきました。
アーリントンの生徒に質問したところ、みんな初めての訪日でした。ラーメンやお寿司などの日本食や日本の文化を知りたいと言っていました。
明日からは、交流授業が始まります。
一緒に生活する中で、日本の文化の素晴しさをアーリントンハイツの生徒達に伝えましょう。
6月6日~8日に部活動見学が行われました。
他の部活動の様子を見学し、活動への取り組み方や部の雰囲気を見直すことが目的です。
「ここを頑張ろう」、「ここは自信をもっていいね」と話し合いが行われました。
友達の頑張る姿を見て、刺激を受けた生徒もいました。
郡大会まで残り1か月。3年生は最後の郡大会です。
よい雰囲気で、よい練習をして、郡大会を迎えてほしいです。
6月12日(月)、東三河教育事務所新城設楽支所、設楽教育指導室、設楽町教育委員会の皆さんが本校を訪れました。
学校評議員や保護者の方にもお越しいただきました。来校早々、「敷地が広い学校だが、きれいに整備されている」と、評価していただきました。先日のPTA親子作業で丁寧に整備していただいたおかげです。
生徒はたくさんの人に囲まれながらも、いつもどおりの姿で授業に臨みました。来校された方々からは、さまざまなご意見やご感想をいただきました。今後の授業改善に生かします。ありがとうございました。
6月10日(土)、バス通学生徒の親子を中心に、第1回PTA親子奉仕作業を行いました。
草刈り、花壇整備、草取り、草の片付け、教室のワックスがけ、ざら板のコーティングをしました。
学校が見違えるようにきれいになりました。
保護者の皆さん、生徒の皆さん、ありがとうございました。
本校卒業生のH先生が、教育実習を行っています。
H先生は、理科の教師になるために、設楽中学校で生徒と一緒に頑張っています。
先日、「結婚式での新婦さんの手紙」を題材に2年生の道徳の授業をしました。
手紙に書かれた感謝の言葉について考え、友達と意見を交わしました。
教育実習も残り1週間となりました。
生徒たちと触れ合い、教師になるために多くのことを学んでほしいです。頑張れH先生!
9日(金)愛知県芸術劇場コンサートホールで、県内の中学生を対象としたオペラ鑑賞教室がありました。「レクチャー&オペラ上演~60分でわかる!オペラのススメ~」と題し、オペラについて解説を聞きながら、迫力ある生の歌声とオーケストラの音色を楽しみました。
本格的なホールで、オペラを鑑賞するという機会はなかなかありません。ほとんどの生徒が初めての体験だったようです。ソプラノ歌手の高く華やかな歌声や、バリトン歌手のどこまでも延び続ける安定した歌声に感動しっぱなしでした。また、オーケストラの伴奏や場面ごとに変化する照明の役割などについても関心を示し、オペラがさまざまな人の手で成り立っているということを学びました。あっという間の60分で、学校の音楽室ではできない貴重な体験をすることができました。
5月後半から6月にかけて、各教科の先生たちが研究授業を行いました。
生徒が力をつけていけるように、授業を工夫しています。
1時間の授業を大勢の先生たちが見て、さまざまな視点から意見を交わしました。
6月3日(土)、ふれあいパーク鳳来グラウンドで第61回中日少年中学軟式野球大会に野球部が参加しました。
前回のJA杯からのリベンジを胸に新城中と対戦しました。
ヒットや四球など、前回より得点のチャンスがありましたが、あと一本が出ず、7-0で敗戦でした。打撃、守備でも課題の残る試合結果でした。
1年生も部活に慣れ、チームとしてまとまりが出てきました。チーム全員で7月15日の郡大会に向けて練習します。
3日(土)卓球部団体メンバーが鳳来中学校へ練習試合に行きました。他に、千郷中、豊根中が参加しました。団体戦や個人戦を行い、郡外の生徒と試合ができる貴重な機会でした。
4日(日)は、豊川高等学校で中学生卓球大会がありました。17校が参加し、試合は3,4校ずつに分かれてのリーグトーナメント方式で行われました。リーグ戦突破とはなりませんでしたが、御津中、豊川西部中、東栄中と実りのある試合ができました。
5月の交流戦から一か月。東栄中や豊根中もレベルアップしていました。郡大会まで残りわずか。今回の試合を振り返り、今後の課題練習に生かしたいです。