今年の前期健康委員会の目標は「普段の生活から今できることをして、コロナに負けない」。"コロナ禍"と呼ばれる、今までとは違う新しい生活様式が求められるなかで、マスクをつけることが当たり前の生活を少しでも楽しくしたい!そんな思いで全校生徒に自分だけのオリジナルマスクをデザインしてもらいました。
力作ぞろいの37点の応募作品(健康委員会が審査員)の中から、全校生徒が投票した結果、2年生の作品が1位に選ばれました。そして委員会で学年賞を1名ずつ選びました。こんな素敵なマスクがあったら、毎日つけるのが楽しくなりますね。