1月21日(月)の5時間目に、「不審者対応避難訓練」が行われました。
教師は刺叉の使用について講習を受けたあと、校内に刃物を持った不審者が侵入してきたという想定で訓練を行いました。
生徒は近くの教師の指示を聞き、落ち着いて避難をしました。避難の後は、設楽警察署の職員の方々からお話をいただき、護身の方法を学びました。
生徒は、「不審者が出たときは、今日のように静かに素早く安全なルートで指定された場所に行きたいです。」「指示を聞いてみんなで落ちついて行動することができました。いつ起こるかわからないですが、実際に起きたら今日のように落ち着いて、適切な行動をしたいと思いました。」と振り返りに書きました。