1月23日(月)の5・6時間目に、2年生が保健体育の授業の一環として、新城消防署設楽分署の方々から、救急救命講習を受けました。



心臓マッサージや人口呼吸の仕方や、AEDの使い方を教わりました。
生徒達は、心臓マッサージの時に押す場所や力加減に苦戦している様子でした。
救急車が来るまで応急処置をした場合は、しない場合の2倍近く救命率が上がるとのことです。
友達、家族、地域の方々、大切な人の命を救うためです。
もしものときに備えて、いつでも使える技術にしておきたいですね。
新城消防署設楽分署の方々、お忙しい中ありがとうございました。
1月

平成 28年度
