7月22日の部活の時間に、少しでも地域のためになることをと考え、田口の町のゴミ拾いに出かけました。
学校を出て、奥三河総合センターのグランドへ、八幡神社、谷下を通って学校へという道のりを1時間半かけて歩きました。
道路には、あまりごみはありませんでしたが、センターのグランドの茂みの中にお菓子の袋やペットボトルが捨てられていたり、ベンチ付近にたばこの吸い殻が落ちていたりしました。また、神社から道路に出るまでの道には、弁当の空容器などが捨てられていました。
普段はごみのないきれいな町だと思っていましたが、学校に戻ってきたときには、ゴミ袋に多くのごみが集まりました。
ごみを拾うことで、ごみを捨てない気持ちをもつことができました。
7月