2月24日(月)本年度最後の生徒総会を行いました。
まず、生徒会執行部をはじめ各委員会が、後期生徒会の活動の反省を発表しました。
それぞれの委員会から、成果と課題が発表され、来年度への見通しをもつことができました。
後半は、生徒憲章「真の自由の意味を己の心に問え」について、振り返りをしました。
今年、力を入れてきた「あいさつ」については、成果はあったもののまだまだ十分ではないと感じている生徒が多く、来年度に向けて前向きな意見がたくさん出されました。
最後のグループ・全体討議では、3年生から後輩に向けて、設楽中がさらによくなるようにと熱い期待を込めたメッセージが伝えられました。
4月、新3年生を中心とした新しい設楽中が楽しみです。