５月７日（火）火災を想定した避難訓練を行いました。
２時間目の途中、「理科室から出火しました」との放送を聞いて、学年の教室、特別教室、運動場など、様々な活動場所から、第１避難所に避難しました。
「おはしも」を守り、落ち着いた行動ができました。
その後、生徒が逃げ遅れたという想定で、捜索および救出訓練を行いました。
いざというときのために日々、落ち着いて生活するように心がけています。
設楽中学校では、本年度より、非常時に備えて生徒一人一人に備蓄食を用意し、保管することにしました。何事もなければ、３学期に備蓄食を食べることにしています。
本年度から準備する備蓄食
