地域の先生をお迎えして、学芸会に向けて、合奏の指導をしていただきました。
楽器のクラベスの鳴らし方を教えていただくとき、
「こういう持ち方だと、響かないでしょ。こういうふうに持つと・・・」
と言って、鳴らしてくださったとき、高学年の子の顔に驚きの色が広がり、口の形が「すごい」と言っていました。
本物の音の響きを感じたことがわかりました。
合奏の御指導をいただいたあと、『ふるさと』を木琴(マリンバ)で披露してくださいました。4枚目の写真が聞いている子どもたちの表情です。心に響いている表情に見えました。
ありがとうございました。



