校内縄跳び大会を行いました。「前跳び」「あや跳び」「二重跳び」など、児童が自分で跳びたい種目を決め、認定証(標準記録回数に達すると授与される証明書)を目指して練習してきました。
何回跳べたかカウントするのは職員の役割ですが、700回を超える場合もあり気が抜けません。会場は、児童も職員も緊張するなかで縄の音が響くという独特の雰囲気に包まれます。「苦しかったけれど、認定証がもらえる回数を跳べてよかった」「あと1回跳べれば認定証をもらえたのに・・・」と、結果は悲喜こもごもでしたが、どの児童も力一杯がんばりました。
