3月2日金曜日に、5・6年生7人が外国語活動の時間に練習をした『桃太郎』の英語劇を全校に発表しました。
7人とも、短時間の練習で英語のセリフをよく覚え、動作もつけて演じました。
Hello,Momotaro.
Hi,Dog.
It’s Kibidango.
We are good friends.
Let’s go to Onigashima.
迫真の演技で、英語表現も上手で、感心しました。一生懸命演じていたことと、観客のみんなを楽しい気分にしてくれたことが、何よりよかったです。
下学年から、「おお!」「わあ!」という感嘆の声や、明るい笑い声が上がり、大きな拍手が送られました。
~下学年の感想から~
○5・6年生は、みんな、英語が上手なので、すごいなと思いました。僕も、5・6年生のように英語を上手に話せるようになりたいです。
○みんな、英語がぺらぺらで、演技も上手で、よかったです。私も、5・6年になったら、英語劇ができるくらいになりたいです。
○楽しい劇を見せてくれて、ありがとうございました。5・6年生みたいに英語が話せるように、私も英語の勉強をがんばります。
ALTのマルコス先生も、「Good job.」と笑顔で褒めてくださいました。
5・6年生は、英語の学習においても、下学年のよきお手本になっていました。