本校では給食を自校調理の形態で実施しています。
調理員の配置は1名です。ベテランの調理員が、子どもたちのために、細心の注意をはらって安全でおいしい給食を作ってくれています。
昨日、12月14日の給食に、「かき揚げうどん」が登場しました。
ソフトめんのうどんではなく、調理場でゆでたこしのあるもちもちのうどんです。
かき揚げも、もちろん手作りです。さつま芋の天ぷらの芋は、学校の農園で収穫したものです。
うどんにかき揚げを入れると、本格的な「かき揚げうどん」になりました。
「僕、うどんが大好きです。特に天ぷらうどんが好きだから、今日はすごくうれしいです。」
「○○製麺と同じくらいおいしいですよね。いや、それ以上かな。」
「給食でこんなうまいうどんが食べられるなんて、幸せです。」
子どもも職員もみんな、「かき揚げうどん」に舌鼓を打ちました。