

写真は、12月14日の読書タイムの光景です。




子どもも職員も、誰もが本を手に取って、読書を楽しみました。
物語を読んで登場人物の生き方を追体験することや、話の展開にわくわくしながら読み進めることは、読書の大きな喜びです。
今朝も本のおかげで充実したよい時間を過ごすことができました。




1週間ほどたつと冬休みになります。
読書タイムの終わりに、図書館主任も「冬休みの読書」を勧めましたが、子どもにも職員にも本をたくさん読んでほしいものです。
読書は知の泉です。読書をすると心も潤います。読書はよいものですね。