ペア同士声をかけ合い 仲間と一緒に指導会の練習

最近、課外に行っている指導会に向けてのソフトテニスの練習が、少し変わってきました。

「ラッキー、ナイス、ドンマイ」といった声がよく出るようになってきました。ペア同士、声をかけ合うことができるようになり、互いのことを思いやり、励まし合っていることが伝わってきます。

こうした練習を重ねていくことで、相手を大切にする心が育まれ、子どもたちは、より一層よい仲間になっていきます。

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指導会練習の目的は、単に、テニスの技術向上だけではないと、子ども自身も分かってきたようです。

子どもたちは、ペアと声をかけ合い、ハイタッチをするとき、とても清々しい笑顔になります。

2024年5月

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