今日、3月23日(木)は、本年度最後の給食の日でした。
調理員さんが、毎日32食を、年間約180日、一人でがんばって作ってくれました。
安全で、栄養もあって、見た目もよくて、おいしくて、量もちょうどよい、ありがたい給食を、日課に合わせて時間どおりに1年間作り続けてくれた調理員さんには、本当に頭が下がります。
子どもも職員も、本年度最後の給食を、いつも以上に感謝の気持ちをもっていただきました。
今日の給食の時間も、子どもたちは、笑顔いっぱいでした。
本校では、毎日残食0です。これも、本校のよさ、誇りです。
子どもたちが食器や牛乳瓶などを配膳室に返しに行ったときの、調理員さんへのお礼の声も、普段からとてもすばらしいです。
そして、今日の感謝の言葉は、より一層明るくて、さわやかでした。職員室まで元気な声が聞こえてきました。
「今日の給食も、とってもおいしかったです。ごちそうさまでした!」