晩秋に合わせ、支援員の先生が作ってくださった掲示物の写真です。
ずいぶん前に貼ってあったのですが、ご紹介が遅れてしまいました。
紅葉した木、リスとドングリ、秋の山を小枝と折り紙で表現しています。
見る人みんなが、笑顔になる掲示物を、時間をかけて作ってくださいました。



ほのぼのとしたメルヘンのお話ができそうなかわいらしい作品です。
冬が訪れ、秋は去りゆく時季ですが、残っている秋を見つけたくなります。
そして、先生の子どもたちへの優しい思いも感じます。癒されます。
次は、どんなのを作ってくださるのかなと、子どもたちは、心待ちにしています。