「読書の木」の活動の様子をお知らせします。
前回、ブログでご紹介したときよりも、ご覧のとおりずいぶん紅葉が進んできました。
活動を企画した図書・広報委員会の児童が、図書館主任と一緒に、葉っぱの形をした読書記録を貼っていました。
「前よりも、葉っぱが増えてきたよ。よかったね。」
「みんなが本を読むようになって、葉っぱがどんどんついてきたね。」
「低・中・高学年、どの学年も、がんばっているよね。これからもっともっと増えそうだね。」
こんなうれしい会話が聞かれました。
全校の読書量アップを願って、活動を推進している図書・広報委員にエールを送りたいと思います。
そして、この活動を通して、子どもたちがますます読書に親しむことを期待したいと思います。
11月中に「読書の木」の葉っぱが何枚になるか、とても楽しみです。