冬季休業中にパソコンルームに、児童用パソコン、タブレット、大型プリンター、電子黒板などの新しい機器が入り、3学期から学習に活用しています。
電子黒板は、プレゼンテーションによる分かりやすい説明や資料提示、児童のパソコンやタブレットのデータやノートの拡大提示など、授業の様々な場面で、効果的に使えそうです。
また、一人1台ずつ使用できるパソコンは、今の時期は、学校文集『あすなろ』の原稿作成に活躍しています。
子どもたちは、「パソコンが新しくなって、うれしいです。がんばって打ちます。」と言いながら、熱心にキーボードにタッチをしていました。
設楽町教育委員会はじめ、町当局のご高配により、このように情報教育の環境を整備、充実していただいたことに感謝いたします。
今後、職員は、活用方法を積極的に学び、子どもたちの学習に役立てていきます。