9月25日(木)、朝の読書の時間に、図書委員会企画の辞書の早引き競争をしました。
グループごとに、国語辞典を使って、図書委員から示された言葉を引くというものです。
子どもたちは、夢中になって調べていました。1・2年生も、上級生に教えてもらいながら、真剣に取り組んでいました。
~4年Tくんと6年Hくんの感想~
「辞書を使って言葉の意味を調べて、今まで知らなかった意味が分かって、よかったです。」
「班のみんなで協力して調べることができて、とても楽しかったです。図書委員のみなさん、みんなのためになることを考えてくれて、ありがとうございました。」
辞書を使って言葉の意味を調べることは、大変よい勉強になります。言葉の世界が広がります。
子どもも、大人も、国語辞典を身近に置いておき、まめに引いて活用したいものです。
国語辞典が愛読書の一冊というのも、素敵ですね。