9月18日の夕方、5、6年生に田んぼを提供してくださり、米作りを教えてくださった夏目さんが、玄米を学校へ届けてくださいました。29kgもありました。
5,6年生6人は、「わあ、本当に米だ。米ができた。やったあ!」と大喜びでした。
そして、今日、早速、三分つきと白米に精米しました。
玄米の様子や精米の仕方による色の違いなどを観察し、ぬかが出ることも知り、よい学習ができました。




「早く炊いて食べたいな。」と、6人はしきりに言っていました。
白いご飯も、三分つきの玄米に近いご飯も、きっと最高の味だと思います。
来週のお楽しみです。