1月22日(水)4時間目に3・4年生の教室に行くと,算数の授業をしていました。3年生も4年生も,真剣に楽しそうに取り組んでいました。
3年生は,紙テープで作った分数ものさしを使って,身の周りの物を測っていました。
4年生は,わり進む筆算の学習をしていました。ノートに問題を書いて熱心に解いていました。
複式学級なので,一人の担任が,3年と4年,それぞれの内容を指導しています。内容が異なるので,両学年を同時に指導することは難しく,担任は指導方法を工夫しています。複式の授業では,片方の学年の様子にも配慮しながら,もう一方の学年を指導します。担任は,時間配分や教材,教具,説明・発問・指示・助言・賞賛などの言葉がけを工夫しながら授業をしています。
もちろん,子どももがんばっています。自分で学習を進めなければならないからです。3年生も4年生も,自学能力がついてきています。複式学級のよさだと思います。
今日の授業でも,子どもと担任の一生懸命さが光っていました。
「算数をがんばって,もっとできるようになりたい。絶対に解いてやる!」
「分かる授業をしよう。子ども自身がしっかりと考える授業にしたい。」
そんな子どもと担任のまっすぐな気持ちがよく伝わってきました。
真剣な授業,温かい授業を観させてもらい,さわやかな気分になって,廊下に出ました。
