10月の授業研究は昨日の1年生の授業で終了しました。今回は北設楽郡の生活科教育研究部と設楽町現職教育研究部低学年部会の授業研究会も兼ねています。そのため,過去3回の研究会よりも多くの先生方が来校されました。子どもたちは少々びっくりで,いつも以上に緊張していたかもしれません。が,その緊張をパワーに変えることができたようです。はきはきとした口調でしっかりと発表することができました。
1年生の授業は一言でいえば,栽培の活動を通して生き物・命に触れる学習をしているといえます。植物には立派な命が宿っています。1年生が授業の題材として取り上げた「大豆」にも命があります。大豆は煮豆,豆腐,きな粉,味噌等に姿を変えて私たちの命を支えてくれる一助となっています。大豆の命をいただいて自分の命をながらえることになるわけです。そのように考えると静かに手を合わせて『いただきます』(つつしんで受けたり,ありがたい気持ちを表したりして,物を高くささげる。また,敬って大切にする。 精選版日本国語大辞典-小学館-)と感謝したくなってきました。人は動植物の命を奪わないと生きていけないのですから。
