日頃お世話になっている地域の方々をお招きする「地域の方に感謝する会」(9日)が目前に迫ってきました。学級で準備すること、縦割り班で準備すること、全校で準備すること、最終段階に入ってどうやらうまく整ってきているようです。
これだけでも忙しいのに、この先「アーリントンハイツ市関係者訪問」(10日)、来入児入学説明会での「お楽しみ会」(16日)、「ふれあい(読み聞かせの会)の10周年記念の会」、さらに子ども会の「卓球大会練習(休日を利用して4日間)」、「漢字検定チャレンジ」(10日)もあります。指導に携わる先生方から「せわしい!」悲鳴に近い声を聞くこともあります。
「これをする、それをする、あれもする」こうやって行動している、あるいはできているというのは多分幸せなことなのだと思います。せわしく動き回っている間は幸せを感じることはないでしょうが、動き回って一区切りがついた時には「ああ やったなあ」と、なんともいえない満ち足りた時間が(短時間ですけども・・・)来ます。それは幸せといって良いと私は思っています。
残りの期間の取り組み、みんなでやり切りましょう。
2月3日(金)朝、私の家の温度計は-13℃~-14℃を指していました。今日2月7日(火)朝は+10℃を指していました。とんでもない最低気温、とんでもない気温差、半世紀を生きた私にはこれまでに記憶がありません。おそらく初めての経験です。先日のブログで「(寒さには)負けないぞ」と書きましたが、少々自信をなくしかけています。「こんなことが許されてよいのか、よいはずはない!」自分を奮い立たせなければ!!
